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エアコン取付はプロにお任せ |
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当店のエアコン取り付け工程
室内機下養生 |
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商品に傷が付かないように細心の注意をはらって作業します |
室内機が付きました |
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何気ない室内機取付完了写真ですが、この写真の奥に当店の技術が詰まっております |
室内機を取り付け、外にパイプが出てきたところです(屋外) |
雑にテープが巻いてあるように見えますが、穴から出す時傷つかないように保護テープで巻いてあります。
これも他店がやらない工程です |
銅管を接続 |
エアコン専用トルクレンチ(締め付けを調整する道具)で締め上げ接続
配管工事が不適切(手抜き)ではガス抜けですぐ故障です |
ドレン排水接続 |
当店の排水ホースは二重被覆で耐久性あります
よくホースが折れて水道ホースが接続してあるケースがあります
また、しょっちゅう配管の上下を間違えている業者がいます、もちろん当店は確認して取り付けます |
排水ドレンが外れないようにテープ巻き |
他社で買われたエアコンが屋根から水漏れがすると連絡があり行ってみると
テープで接続されていないため外れていた例があります |
比較 他店の工事 |
ダクトカバー内工事です、保温材がまったく無い(見えない所ほどよく手抜きされます)最初お客さんが自分で工事されたかと思い聞きましたら新品のエアコンをエアコン取り付け専門業者に工事していただいたそうです。 |
非粘着テープで配管のみ保護するためテープ巻き |
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水漏れ防止とカビ防止、冷媒配管保護のため非粘着テープで巻きます
この工程はどの業者もお金と時間が掛かるので絶対してません |
2回目 排水ドレンと共にテープで巻く |
冷媒配管と排水ドレン菅を保護するためテープ巻きします
ここまでしないと長い年月で繋ぎ目の一番弱い部分が紫外線にあたりボロボロになったり
エアコンの性能低下、カビの繁殖につながります
この工程はどの業者もお金と時間が掛かるので絶対しません |
紫外線カットテープ |
そして更に高耐久粘着テープで綺麗に化粧テープ巻きします
99%の業者が1回のテープ巻きですが、当店は大切な接続部分は3回テープを巻きます |
比較他店の工事 |
多少は風雨にさらされボロボロになりますがこれはちょっとひどすぎると思いませんか?
付けた直後は綺麗にごまかせたとしても長年使うとこんな感じが多いのも実情です。 |
テープ端のカットも綺麗に |
写真右側パイプはお掃除ロボット排気管です、ここにはまだ部品を付けます |
当店だけのサービス |
写真で見にくいですがドレーンホースにも保護テープが巻いてあります
ドレーンホースの耐久性が上がり、なおかつドレーンホースの凹凸がテープで隠され、汚れが付きません
この工程はどの業者もお金と時間が掛かるので絶対しません |
比較 他店の工事 |
一番多いのが水が出るドレーンホースが切れて無い
ちょっとした工夫で当店は折れません |
真空引き作業 |
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エアコン取付の際に配管内に残っている空気を取り除く作業のことです。
これを怠ると、空気中の水分が冷媒(ガス)と混ざりコンプレッサー内その他機械の部分が凍ってしまい、
故障および寿命が短くなるといわれています。
工事説明書には最低10分引きなさいと書いてあります2〜3分程度で終わる業者がいますが、時間短縮でさぼっています
この作業もサボれば時間が少なく済みますが必ず行います |
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どこのホームページも細かな取り付け作業が載っていません、それは社内で基準が決まっていないからです、AさんはこのやりかたBさんはこのやりかた、従業員が多い店なら下手な人もいれば性格的に雑な人もいます、当店は少人数なので毎回同じ担当者で性格的に丁寧な仕事が好きな者が取り付けております。つまりここまでエアコンの取り付けに真剣な電器屋は当店だけです。 |